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2020年03月11日

ヘルタ、大腿筋負傷のボヤタの出場が危惧

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 火曜日より練習を再開した、ヘルタ・ベルリン。しかしながらそこには、デドリック・ボヤタの姿が見受けられなかった。同選手は11日前に行われたアウェイ戦、フォルトゥナ・デュッセルドルフ戦にて、大腿筋に負傷を抱えており、痛みに耐えて最後までプレーし続けたものの、その後のブレーメン戦では欠場を余儀なくされていた。

 そして今回も練習へ姿をみせなかったことにより、週末に控えるTSGホッフェンハイムとのアウェイ戦での出場が危惧されているところであり、アレクサンダー・ヌーリ監督は「日々様子をみていくしかない。進展がみられるのか。それからトレーニングを行準備をしていき、ゴーサインを出せればと思うよ」と語っている。

 マンチェスター・シティにて育成され、昨夏にセルティックからヘルタへと加入したベルギー代表DFは、今季はここまでリーグ戦20試合に出場、3得点1アシスト、kicker採点平均3.4をマークしているところだ。


 またヘルタ・ベルリンでは、拡大する新型コロナウィルスの影響を考慮し、今週末に行なわれるTSGホッフェンハイム戦を無観客開催とすることを判断。さらにその後のホーム戦2試合、ウニオン・ベルリンとの首都決戦や、FCアウグスブルク戦もまた、無観客試合として開催することを明らかにした。
 


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