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2020年04月08日

マインツ等も練習場でのトレーニングを再開

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 ヘルタ・ベルリンは月曜日から、3つのグループに分けて、3週間ぶりにピッチで練習。スタミナ面に重点をおいており、ボールに触る事はそこまで頻繁に見られることはなかったが、ただそこには新型コロナウィルス感染者と接触のあった、ニクラス・シュタークとマリウス・ヴォルフの姿が見受けられなかった。両選手とも数日以内に参加する見通しとのこと。さらにトーマス・クラフトは、鼻の問題によりランニングを行っていた。なお選手たちは練習後はそのまま自宅へ直行。シャワーは自宅で浴びている。

 同じく今週から練習場にてトレーニングを再開しているのが、SCパダーボルンだ。他の練習場と同様に選手間での接触に配慮がなされる非日常的な光景がそこには広がっていたが、ただそれでも選手たちにとっては、再びボールを触れるということは前向きなことだ。バウムガルト監督は「こうして一歩ずつ戻していくということ。ただもちろん、決してサッカー選手にとって理想的なものとはまだ言えないがね」と述べ、まずは「すでに話していたように、基本的な」トレーニングで体づくりを行っていくところだ。

 また前日に行政から最大5人1組での練習許可がおりたSCフライブルクについては、この日は2人1組で1人のコーチをつけながら、接触プレーを避ける形で行われており、さらに自宅向けに個別のフィトネスプログラムも実施。練習後はそのまま自宅でシャワーを浴びるスタイルがとられている。

 さらに火曜日には1.FSVマインツ05が、再び練習場でのトレーニングを行った。クラブ日本語Twitterでは「州と市の定めるガイドラインを厳守。昨日の午後、マインツァーが3週間振りにブルッフヴェーグに戻ってきました。選手たちは十分な距離を保つために、少人数のグループに分かれてトレーニングを行いました」との報告がなされた。
 

 


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