ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年04月09日

ヘルタ、ブルーノ・ラバディア氏を監督として招聘へ

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ヘルタ・ベルリンが新たに指揮官を招聘する。ドイツの大衆紙ビルトは、近くアレクサンダー・ヌーリ氏の後を引き継ぐ形で、ブルーノ・ラバディア氏が監督へと就任すると報道。さらにkickerが得た情報によれば、契約期間は2022年までとなっており、間も無くして成立の見通し。さらに信頼を置くセザール氏もアシスタントに就く模様。

 かつて点取屋として現役時代にならした同氏は、これまで故郷のダルムシュタットをはじめ、フュルト、レヴァークーゼン、ハンブルガーSV、VfBシュトゥットガルトなどを歴任。2019年夏には16ヶ月に渡るヴォルフスブルクでの善戦の後に契約満了で退団となっていた。

 その一方でヘルタでは、今季よりダルダイ氏の後を受け昇格したチョヴィッチ監督が、前半戦なかばで解任。その後にユルゲン・クリンスマン氏が就任したものの、年明けに退任劇を演じる形でチームを去っており、それ以来アシスタントのヌーリ氏が監督を務めていた。

 しかしながらヘルタではヌーリ氏の下での1部残留に懐疑的な見方があり、その一方でバイエルンの監督を退任していたニコ・コヴァチ監督の招聘を昨秋、そして今冬にも目指したものの説得するまでには至っていない。そういった経緯のなか、マネージャーのプレーツ氏が長年、その専門性と人間性で一目を置くラバディア監督へと白羽の矢が立っている。
 
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報