ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年04月18日

ボアテングがクリンスマン氏にメール「そしてゲッツェとドラクスラーに電話するつもりだった」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 この冬、ケヴィン=プリンス・ボアテングは故郷であるドイツ首都、ベルリンに本拠を構えるヘルタ・ベルリンへの復帰を夢見ていた。そして当時のユルゲン・クリンスマン監督へ、その想いをメールへ綴り送信したが、しかしながら「返答がよせられることはなかった」ことを、ドイツのシュピーゲル紙に対して明かしている。

 ただそれでもボアテングの想いが変わることはなく、「夏にも電話をかけ、ゲッツェやドラクスラーへ、「おいお前たち、ここで一発やってみないか」と声をかけるつもりだったんだ」とコメント。「それが思い描いていたプランだった。ヘルタを再び魅力あるクラブにしていくということだ」と、言葉を続けている。

 2007年に当時のクラブ史上最高額の移籍金800万ユーロで、ロンドン北部ポーツマスへと渡ったボアテングは、その後ACミランで3年過ごした後にシャルケへと移籍。再びACミランへ戻ると、その2015年以降はラス・パルマス、フランクフルト、サッスオーロ、バルセロナ、フィオレンティーナ、そしてクリンスマン監督からの連絡がないまま、最終的に今冬トルコのベシクタシュへの移籍を決断。そしてまもなしくて、そのクリンスマン氏は電撃的な形で退任するに至った。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報