ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年05月23日

ヘルタ、アスカシバルがまだ「数週間離脱」へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブルーノ・ラバディア監督就任から2試合で2連勝、特に得失点では7:0とこの上ない出だしを見せているヘルタ・ベルリンだが、そのいずれの試合でもマリウス・ヴォルフの姿は見受けられていない。ドルトムントからレンタルで加入中の同選手は、足首に負傷を抱えているところであり、「ウニオン戦前にもチェックしたが間に合わなかった」とコメント。「ただ来週にはうまくいくと思う」と期待感を示した。

 その一方でサンチアゴ・アスカシバルについては、「少なくとも2・3週間は離脱する見込み」とのこと。今冬にブンデス2部シュトゥットガルトから加入したアルゼンチン人MFは、現在は足に強い打撲を受け安静な状態を保っているところだ。来週にも受ける検査によって、今後の負荷などを明らかにしていくことになる。

 またウニオン戦にて負傷欠場した二人のCB、ニクラス・シュタークとカリム・レキクについては、再びオプションとなる見通しであり、膝の内側側副靭帯に過度伸展を抱えていたレキクは、「多くのことに取り組めているし取り戻してきている。ただ用心して来週の試合について検討していくよ」と述べ、内転筋の負傷が臀部にも広がりをみせたシュタークについても「月曜日にどこまでやれるか見てみる」と語った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報