ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年06月03日

ヘルタ、シュタークとレキクが練習復帰。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ここのところは守備陣に選手層の薄さが見られていたヘルタ・ベルリンだが、どうやらこの状況に改善がみられそうだ。火曜日にはニクラス・シュタークと、カリム・レキクがチーム練習へと復帰。レキクはラバディア監督の初陣となったホッフェンハイム戦直前に、練習で膝の内側側副靭帯を過度伸展しており、またシュタークはその初陣直後の練習で、股関節屈筋付近の内転筋に負傷を抱えていた。

 ただこれによりラバディア監督は、2枚のオプションを守備陣に追加できることになりそうだが、しかしながら即座にスターティングメンバーに名を連ねるということはないだろう。デドリック・ボヤタとジョーダン・トルナリガはセンターバックコンビとしてコンスタントに好パフォーマンスをみせているところであり、無失点に貢献している。

 一方で、アウグスブルク戦にて膝の問題で交代していたペア・シェルブレッドと、足の負傷により離脱していたマリウス・ヴォルフ、そして背中に問題をかかえるトーマス・クラフトの3選手については、この日は別メニューにて調整する姿が見受けられた。またアウグスブルク戦にて軽い脳震盪のために欠場した2選手、マテウス・クーニャとマルヴィン・プラッテンハルトについては、まだ週末のドルトムント戦までに間に合うかは不透明となったまま。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報