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2020年06月07日

負傷離脱が相次ぐヘルタ、今度はディルロスンが負傷交代

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 土曜夕方に行われてたボルシア・ドルトムント戦にて負傷交代を余儀なくされていた、ヘルタ・ベルリンのジャヴァリオ・ディルロスン。その翌日にブルーノ・ラバディア監督は「開始3分でのロングボールの際から違和感を感じ、それでも懸命にプレーを続けていた」ものの、30分にはアレクサンダー・エスヴァインとの交代に至った経緯を説明した。今のところは怪我に関する情報は、これから出される検査結果待ちとなっている。

 ヘルタではマルヴィン・プラッテンハルトとマテウス・クーニャが軽度の脳しんとうを抱え、マテュー・レッキーは筋肉系の負傷、マリウス・ヴォルフは足の靭帯の損傷を訴えており、ニクラス・シュタークは内転筋と股関節の負傷からようやく復帰を果たしたところ。「マテウスは3日トレーニングできたが見守るしかない。マルヴィンはとても良い印象だ」と、指揮官。

 加えて足に重度の打撲を受けたサンチアゴ・アスカシバル、足に骨折を抱えた左SBの若手ルカ・ネッツについては残りシーズン全休となっており、膝を負傷したカリム・レキクについては練習復帰は果たしているものの、まだ痛みから開放されているわけではないという。ラバディア監督は「しばらく時間は必要だろう。何度か練習を重ねれば安定してくるはずだ」と語った。
 


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