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2020年06月10日

ボヤタ「ラバディア監督はマンチーニ監督を彷彿とさせる」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 確かに週末に行われたボルシア・ドルトムント戦では惜敗を喫したとはいえ、今季4人目の就任となったブルーノ・ラバディア監督が率いて以来、ここまでヘルタは5試合で11得点3失点と上々の戦いぶりをみせているところであり、守備力に関しては強豪ドルトムントを相手にしても善戦。守備の要としてチームを支えるデドリック・ボヤタは、新指揮官が追求するハードワーク、そして明確なプランによる結果だと胸を張った。

 さらに、ボヤタは「就任初日から、監督は自分が行いたいサッカー、僕たちにどういったものを求めているかということを、はっきりと示してくれていたんだ」と称賛し、「戦術とフィットネスへ非常に重きをおいており、厳しく、多くの要求があることから決して容易なものではないが、でもシーズンを通じてこれだけの取り組みを行えたら、と思ってしまうよ」と指摘。

 ちなみにコンゴにルーツを持つベルギー代表DFは、2007年に16才の時にFCブリュッセルからマンチェスター・シティのアカデミーへと加入した経験をもっており、ラバディア監督と元マンチェスター・シティの監督と比較した上で、「ブルーノ・ラバディア氏は、ロベルト・マンチーニ氏を彷彿とさせる、特に練習や指導方法などからね。サッカーにおける知識と経験が豊富なんだ。」との印象を語っている。


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