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2020年06月16日

ヘルタのボヤタ、願いが通じて1試合の出場停止処分のみ

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 週末に行われたアイントラハト・フランクフルト戦にて、前半終了間際に相手選手へのファウルにより退場処分を受けていた、ヘルタ・ベルリンのデドリック・ボヤタへドイツサッカー連盟が処分を発表。その内容は、ブルーノ・ラバディア監督の期待通りのものとなった。

 まさにその退場劇は試合を大きく左右するものとなってしまった。前半では1ー0とリードして折り返したヘルタ・ベルリンだが、数的不利のなかで迎えた後半で4失点。逆転により敗戦を喫しておる。そして試合後、ラバディア監督はボヤタについて、「決してアクティブな動きではなく、意図的なファウルではなかった」と強調。「それが処分に反映されることを期待している」と述べていた。

 そして月曜日にドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は、同選手に対して1試合の出場停止処分とすることを判断。まさにラバディア監督の希望通りとなっている。ただこれで今季セルティックより加入し、26試合プレーして4得点を挙げてきたボヤタは、火曜日のフライブルク戦を欠場することになった。
 


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