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2020年07月10日

騒動に揺れたサロモン・カルー、本田所属のボタフォゴへ

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ヘルタ・ベルリンを非常に残念な形で退団することになったサロモン・カルーが、既報通り戦いの場を南米ブラジルへ、日本では本田圭佑が所属することでも知られる、ボタフォゴ・リオ・デ・ジャネイロへと移すことが明らかとなった。これはボタフォゴ側のTwitterにて発表されたもの。

 34才の元コートジボワール代表FWは、これから18ヶ月間に渡る、2021年12月末日までの契約にサイン。2014年から所属しブンデス151試合に出場してきたヘルタとの契約は、今夏にて満了となっていたため、獲得に際して移籍金は発生しない。

 1年半前に行われた米国ツアーから新天地を模索してきた同選手は、ここのところはピッチ上よりピッチ外で注目を集めており、今冬には出場機会を得られないことでクリンスマン元監督への口撃を展開。そして今年の5月にはコロナ対策規則を破り、クラブハウスの様子を携帯で生配信。ブンデス再開をも脅かす愚行に、自ら涙ながらに謝罪したものの、クラブからは即座に出禁処分となり、寂しい別れを迎えている。
 


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