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2020年07月12日

ノリッジ降格、同時にオンドレイ・ドゥダのレンタルも解消

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ノリッジ・シティのプレミアリーグからの降格に伴い、オンドレイ・ドゥダにとってのプレミアリーグでの戦いにも終止符が打たれた。スロヴァキア代表MFはこれにより、即座にヘルタ・ベルリンへと帰還する。

 ヘルタとノリッジとの間で結ばれたレンタル契約は、本来6月末日まで有効となっていたものの、新型コロナウィルスの影響によりリーグが延期されたことに伴ってレンタル契約も延長。そこで確認された特別条項が、もしもノリッジの降格がシーズン途中に確定してしまった場合に、ドゥダが即座にヘルタ・ベルリンへと戻るというものだった。

 2018/19シーズンでは、ヘルタ・ベルリンにおいて最も得点に絡むスコアラーとして遂に活躍をみせた25才だったが、昨季は特にシーズン途中から就任したユルゲン・クリンスマン監督の下、再びベンチメンバーへと戻っており、「この状態をつづけることはできない」と新天地を模索。今年1月よりノリッジ・シティへと、レンタル移籍しており、10試合に出場している。

 なおその間にヘルタではクリンスマン監督が電撃退任、アレクサンダー・ヌーリ暫定監督を経て、シーズン終盤からはブルーノ・ラバディア監督が就任しており、マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は「オンドレイは100%、来季の構想に入れている」と、kickerに対してコメント。再び新たなチャンスが与えられる見通しだ。
 


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