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2020年07月16日

ヘルタ、メインスポンサーの前倒し変更を模索

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 kickerが得た情報によればヘルタ・ベルリンでは、来シーズンいっぱいまでメインスポンサーとしての契約を残すディスカウントストアTeDiと、前倒しで契約を解消することを模索しているようだ。欧州全土に2250店舗以上を展開する同社は、2018年よりbet-at-home.comに代る形で年間750万ユーロを支出。

 しかしながらヘルタ・ベルリンではメインスポンサーを変更することにより、さらなる収入アップを見込んでいるところであり、特にテナー・ホールディングスのネットワークを利用する形で後継企業を模索、すでにそのその候補も用意されているようだ。

 ヘルタ・ベルリンへスポンサリング、マーケティング、マーチャンダイジングからの収益状況改善の手助けを行うテナー社は、2019年に2億2400万ユーロを投資、さらに今年も1億5000万ユーロの増資が見込まれており、5000万ユーロはすでに支払済。10月には1億ユーロが振り込まれるところだ。

ゼーファイク獲得交渉は泥沼化?

 その一方でヘルタ・ベルリンでは来季の補強も目指しているところだが、ただデヨファイシオ・ゼーファイクに関しては泥沼化してくる恐れも出てきている。そのため現在はレンタルなど、多方面からのアプローチを模索しているところだが、フローニンゲン側が600万ユーロを求めているのに対して、ヘルタ側は300万ユーロを提示。ただコロナ危機にあって、フローニンゲンの思惑通りにはことは運ばないことは確かだが、果たしてどういった展開を迎えることになるだろうか?


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