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2020年07月28日

ヘルタIIのブレットシュナイダーが、3部デュイスブルクへ

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 昨日にはドイツ杯1回戦組み合わせ抽選会にて、ボルシア・ドルトムントとのルールダービーという過酷な対戦カードが実現したブンデス3部MSVデュイスブルクだが、その翌日には新シーズンに向けた新戦力の獲得を発表した。ヘルタ・ベルリンのセカンドチームより、左サイドバックを主戦場とするニコ・ブレットシュナイダーを2年契約で迎え入れている。

 20才のブレットシュナイダーはこれまで一貫して首都ベルリンに根付いており、SCシュターケn、テニース・ボルシア、ヘルタ・ツェーレンドルフを経て、2018年にヘルタ・ベルリンへと移籍。そこでの2年間で、ブンデス4部相当30試合に出場してきた(1得点)。イヴォ・グリッチSDは「他にも選択肢がありながら、才能ある若手選手」が移籍を決断したことを誇りにしており、「とても嬉しいね」とコメント。

 トルステン・リーベルクネヒト監督hあ「若くてダイナミズムをもった、アルネ・シッカーのバックアップ」との位置付けを述べ、「スカウト担当の推薦で注意深くチェックしていた。彼の才能はアルネと同じように飛躍していけると思っている」と期待感を示しており、またデュイスブルクでは背番号27を背負うことになったブレットシュナイダーは「昨季は、次のステップに向けて懸命に努力してきた」と、新天地で迎える新たな戦いに胸を躍らせた。
 


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