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2020年08月04日

ラバディア監督、K=P.ボアテングのヘルタ復帰に否定的

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 ヘルタ・ベルリンのブルーノ・ラバディア監督は、ケヴィン=プリンス・ボアテングの復帰の可能性は、ほとんどないと見ているようだ。「ケヴィンには、疑いなくクオリティが備わっている。しかし我々としては目標を掲げてチームづくりを進めているところなんだ」

 そう語った指揮官は、さらに「そしてそこで非常に重要になってくるのは、我々がどのポジションに、どういった選手を当てはめていくのかということ。だから我々は主に、若手選手たちに対して目を向けているところなんだよ」と、言葉を続けている。

 ボアテングは先日、雑誌ソクラテスとのインタビューの中で、自身の故郷のクラブへの復帰を熱望する発言を行っていた。

怪我人の対応に追われる、ラバディア監督


 その一方でラバディア監督は現在、負傷者への対応に追われているところでもあり、土曜日の練習試合を欠席したジャヴァイロ・ディルロスン(軽度の筋肉系の問題)とアルネ・マイアー(背中)については、前者は練習復帰したものの後者は別メニューで調整。短期間での復帰を望んでいるがリスクはおかす考えはない。
 
 またその練習試合で大腿負傷で交代したパスカル・ケプケも個人練習しており、「2・3日で復帰する見込み」とのこと。なお内転筋に問題を抱えるルーカス・クリュンターも別メニューをこなしており、金曜のテストマッチへの出場は未定となったままだ。
 


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