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2020年08月06日

新指揮官の下で再起をはかる、オンドレイ・ドゥダ

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 昨日に獲得したアレクサンダー・シュヴォロウ、そして今冬に獲得し今夏よりチームに加入するリュカ・トゥサールと共に、今季ヘルタ・ベルリンへもう1人新戦力として迎えられることになる、オンドレイ・ドゥダ。昨季後半戦よりレンタル移籍したノリッジ・シティでは、2部降格に伴いヘルタへと復帰。コロナの影響もあり「簡単な時間ではなかった」と振り返った同選手だが、チームからは「よく扱ってもらっていた」と振り返っている。「いい経験ができたよ」

 2016年にレギア・ワルシャワからヘルタ・ベルリンに加入するも、怪我などの影響もありブレイクまで2年間待たなくてはならなかったドゥダ。一昨シーズンでは遂に11得点7アシストをマークする活躍をみせるも、昨季前半戦途中から就任したユルゲン・クリンスマン監督から直接、構想外であることを伝えられたという。「でも僕はプレーしなくてはならない年齢にあった」

 そのため完全移籍も含めて新天地を模索し、最終的にはノリッジ・シティへとレンタル移籍をして前述のような形で復帰をすることになるのだが、「ベルリンに戻ってこられて満足しているよ」と、ドゥダ。今は後半戦途中から就任したブルーノ・ラバディア体制の下、クリンスマン監督へのわだかまりなどなく、「定位置争いのために戦うよ」と意気込みを見せているところだ。「それはもう過去の事だし、重要ではないよ」
 


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