ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年08月21日

クリンスマン氏の息子ジョナサン帰還、LAギャラクシー移籍

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 昨季いっぱいでスイス1部ザンクト・ガレンとの契約を満了していたジョナサン・クリンスマンが、米国のLAギャラクシーへと移籍することが発表された。獲得に際して移籍金は発生せず、ミュンヘン生まれではあるがカリフォルニアで育った23才にとっては帰国を意味する。

 クラブ公式ページにて同選手は、「若いころに応援していたクラブ」への移籍に喜びをみせ、「僕も家族もよくスタンドに座って観戦していたものさ」とコメント。「あの時にどこに座っていたのか、それを見るのも一興だろうね」と言葉を続けた。

 ドイツ代表の点取屋として活躍したユルゲン・クリンスマン氏の息子でもあるGKは、カリフォルニア大学バークレー校で2年間プレーした後にヘルタ・ベルリンへと移籍。2年間に渡りプレーした後に、戦いの舞台をスイスへ。

 その一方で父ユルゲンは昨年11月にそのヘルタ・ベルリンにて、シーズン途中から急遽監督を務めたものの、今年2月には突如として周囲を驚かせる形で退団している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報