ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年08月27日

ヘルタ、アスカシバルが再び中足骨を骨折

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今冬に当時のユルゲン・クリンスマン監督たっての希望で、移籍金1000万ユーロを投じてヘルタ・ベルリンに移籍したサンチアゴ・アスカシバルだが、星のめぐりが悪い状況に変わりはないようだ。

 同選手は再び、練習中に中足骨を骨折。「これから数週間に渡り、離脱を余儀なくされる」ことが、クラブ側より明かされている。これにおり23才のMFは、エアウォーカーという特殊な靴により保護がなされるとのこと。

 コロナ危機による中断から再開した5月にも、アスカシバルは中足骨に骨折を抱えており、ブルーノ・ラバディア新監督の下でプレーする機会を得たのは、わずか1試合のみにとどまっていた。それからの復活を期して臨んでいた今夏の準備期間では、先日のアヤックスとのテストマッチにて後半からプレー。

 特にヘルタ・ベルリンの中盤においては、ウラジミール・ダリダ、アルネ・マイアーに加え、今夏より加入するリュカ・トゥサール、さらにはドイツ代表経験もあるDFニクラス・シュタークもボランチのオプションとしてテストマッチで起用されるなど、激しい争いが展開されているところであり、さらにクラブでは補強も模索中。その中でアスカシバルは、貴重なアピールの機会を失うことにもなる。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報