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2020年08月30日

ヘルタのボヤタ、最終的に負傷のためベルギー代表不参加

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 母国の首都ブリュッセルがコロナ危険区域へと指定されているため、ベルギー代表参加が疑問視されていたデドリック・ボヤタだったのだが、最終的には負傷のために辞退を余儀なくされることとなった。

 土曜日の夜に行われたPSVアイントホーフェンとのテストマッチを、観客席から観戦していた同選手。アキレス腱の負傷から金曜日にチーム練習復帰を果たしたことが伝えられていたが、しかしながらそこまで長時間におよぶものではなかったようだ。

 「最初の30分間のトレーニングについては、非常にうまくいっていたんだよ」と、ブルーノ・ラバディア監督は土曜日にコメント。「しかしながらトレーニングが経過していけばしていくほどに、彼は違和感を感じるようになっていったんだ」と説明している。

 そのため医療スタッフ、そして選手自身と共に、4・5日間における「代替案」を作成。「水の中で、浮力を利用する形で負荷を調整し、アキレス腱に負担をかけないようにしてトレーニングを行っていく」ことを明らかにした。
 


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