ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年09月01日

CBの相次ぐ負傷離脱で、トルナリガのみオプションのヘルタ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ヘルタ・ベルリンの守備の要デドリック・ボヤタはアキレス腱に問題を抱えて以来となる、練習復帰初日を金曜日に迎えたものの再び悪化。アヤックスとPSVのテストマッチでは欠場を余儀なくされた。現在は徐々にまた復帰を目指しているところだが、その一方で同じくDFのニクラス・シュタークは風邪のため、さらにカリム・レキクは鼠蹊部の問題により休養。そのためCBを本職とするのは、ジョーダン・トルナリガのみオプションという状態にある。

 さらにオフェンス面でも、ドディ・ルケバキオが足首の問題により、火曜日の練習参加を見合わせており、中足骨骨折のサンチアゴ・アスカシバル、そして代表戦参加の10選手も欠く中で臨む準備期間に、ブルーノ・ラバディア監督は「どうにか乗り越えなくては」とコメント。ただ朗報もあり、シュターク、レキク、ルケバキオは週末のハンブルク戦にて、U21代表から一時復帰するゼーファイクとディルロスン、リダンらと共にオプションとなる見通し。また骨折していた若手ルカ・ネッツがチーム練習に復帰した。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報