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2020年09月07日

バルサ、ユベントス関心の18歳サマルジッチ、ライプツィヒ移籍へ

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 ヘルタ・ベルリンは期待の若手MFラザール・サマルジッチを失う結果になりそうだ。ユベントスやバルセロナからの関心も伝えられていた18才の攻撃的MFは、当初ドイツの大衆紙ビルトが報じkickerで確認した情報によれば、RBライプツィヒへの移籍間近に迫っている。

 サマルジッチは、まさにファンが理想として思い描くタイプの選手だ。ベルリンに生まれ、7才の時にヘルタ・ベルリンに加入し、それ以来一貫してユースチームにて育成。さらに世代別のドイツ代表選手にも選出されており、18才を迎えた昨シーズンではラバディア監督の下、トップチームデビューを含む3試合で出場を果たした。

 これまでAユースを主戦場とし、昨季には16試合で14得点をマークする活躍をみせた期待の新星に、ヘルタ・ベルリン側はあくまでプレッシャーをかけない形での育成方針を掲げていたものの両者は衝突。今夏の準備期間に姿をみせず未来は閉ざされ、2022年まで契約を残していたことから移籍金100万ユーロを下回る金額で、クラブを後にすることになりそうだ。

ピョンテク、クラブの意思に反して代表参加。ドイツ杯欠場か


 その一方でクシシュトフ・ピョンテクは、当初クラブとポーランドサッカー協会との話し合いで合意となっていた、ネイションズリーグ第2戦ボスニア・ヘルツェゴビナ戦での不参加に反し、そのまま開催地である敵地へと渡ったことが明らかとなった。これはマネージャーを務めるプレーツ氏が明かしたもので、危険地域に指定されている場所のためドイツではひとまず5日間隔離されることに。そのため金曜日に控える、ドイツ杯初戦を欠場することになる。
 


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