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2020年09月08日

「ドイツで最も大きな才能の1人」サマルジッチを、ライプツィヒが獲得

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 kickerでは日曜日に既にお伝えしていた通り、ラザール・サマルジッチはRBライプツィヒへと移籍することとなった。これはクラブ側より火曜日に発表がなされたものであり、昨季後半戦にラバディア監督の下、ヘルタ・ベルリンでブンデスデビューを果たしていた18才は、今回2025年までの契約を締結。背番号は20を身に着ける。なおライプツィヒ側はそれ以上の情報を明らかにしてはいないが、移籍金額は100万ユーロか、それ以下の金額におさまったようだ。

 これによりライプツィヒは、特に技術面で高く評価される期待の才能の獲得に成功。最近ではドイツU20の一員として、デンマーク代表戦では途中から出場した攻撃的MFではあるが、ただまだフィジカル面での強さや守備面、さらに振る舞い方という点でも、まだまだ改善の余地がある。

 ベルリンに生まれ、FVブラウ・ヴァイス・シュパンダウでサッカーを初め、2009年にDJKシュヴァルツ・ヴァイス・ノイケルン、グリューン・ヴァイス・ノイケルンを経て、ヘルタ・ベルリン入りした「サマルジッチは、ドイツで最も大きな才能と目される選手の一人」と、マルクス・クレーシェSDは評価。海外のビッグクラブからの関心も寄せられながらも、「ライプツィヒ加入を説得できた。これからは共に、次のステップへと歩んでいくと確信している」と期待感を示した。
 


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