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2020年09月25日

ヘルタ、レーヌ=アデレード争奪戦に再参戦か

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 以前よりヘルタ・ベルリンからのジェフ・レーヌ=アデレードに対する関心は報じられていたものの、仏紙レ・キップが報じたところでは高額な移籍金額がネックとなり脱落、移籍金3000万ユーロでオリンピック・リヨンから、スタッド・レンヌへと移籍することになったようだ。

 しかしながら最初に”RMC”が報じたように、この状況に変化が見られている模様。リヨン側が同じ仏1部リーグ・アンのライバルに戦力を放出することに抵抗を感じているようで、価格面で譲歩する形でヘルタ・ベルリンが再び争奪戦に姿を現しているという。その移籍金額は2500万ユーロ付近であり、選手本人にも心変わりがみえているとのこと。

 同選手は攻撃的ポジションであれば、CMFやトップ下など中央を主戦場とするものの、アウトサイドでも起用可能なポリバレントさを併せ持った選手であり、昨年12月に十字靭帯断裂という大怪我を抱えていたが、リスボンにて行われたCL決勝トーナメントで復活。準決勝進出も果たしている。

グルイッチ復帰も?マイアーは放出の意思なし

 一方で2年間のレンタルの末にリヴァプールへと復帰していたマルコ・グルイッチについては、最近代理人を変更しており、現在はリヴァプール側へと移籍金2000万ユーロのオファーならば取り扱ってもらえるよう提案しているという。ヘルタでは今もなお同選手への関心は示しているが、しかしながらもはやプランAではない。

 またアルネ・マイアーについては今冬にも移籍を希望しており、出場機会の少なさへ不満を感じているところだが、代理人が首脳陣と話し合いをもつも、クラブ側はこのままチームで戦っていくことを望んでいるという。契約は2022年まで。
 


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