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2020年09月26日

アルネ・マイアー、再び膝を負傷も大事に至らず

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 金曜夜に行われたブンデスリーガ第2節アイントラハト・フランクフルトとのホーム戦では、ハーフタイムから出場し、そしてわずかその20分後には再びピッチを後にしていた、ヘルタ・ベルリンのアルネ・マイアー

 「アルネは良い形で試合に入っていたし、求めていた刺激をチームにもたらしてくれていた。」と、試合後に語ったラバディア監督は、「打撲を受けて内側側副靭帯に違和感を覚えたようなんだ。もちろん非常に残念だよ」と、交代の理由について説明した。「これまで同箇所では2度問題を抱えているしね」

 ちょうど1年前の9月に左膝の内側側副靭帯を断裂した同選手は、前年の開幕戦では膝蓋腱炎のために出遅れを余儀なくされており、また2018/19シーズンのうちの下四半期は膝の内側側副靭帯を断裂するなど、長期離脱を繰り返してきた。ただ今回については特に、組織的な損傷はみられず大事には至っていない模様で、精密検査の結果で過度伸展のみが確認されたようだ。

 ただその一方でマイアー自身は出場機会に不満を感じていることから、新天地への移籍を希望しており、逆にクラブ側は中盤の補強を目指してジェフ・レーヌ=アデレードの名前が浮上。なお足を負傷したジョーダン・トルナリガについては、マイアーとは対照的に次節でもオプションとなる見通し。
 


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