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2020年10月04日

レヴァークーゼン:コラシナツ加入、ヴェンデウ移籍の兆候

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 明日の月曜日には最終日を迎えることになる、今夏の移籍市場だが、バイヤー・レヴァークーゼンでは左サイドバックの入れ替えが行われる兆候が、すでに見てとることができる。これまでにもFCアーセナル所属のセアド・コラシナツへの関心は伝えられており、同選手自身も個人的にドイツ復帰を希望しているところだが、ただその前にレヴァークーゼンではデイリー・シンクフラーフェン、もしくはヴェンデウのいずれかの売却を行う必要があった。

 とりわけヴェンデウに関してはここのところはシンクフラーフェンの後塵を拝している状況となっており、同選手の代理人が本日中にもドイツに到着する見込みであることからも、ブンデスリーガ内にて移籍が迫っているといえるだろう。候補としてはヘルタ・ベルリンの名前が挙がっている。また移籍への兆候が見られているのはコラシナツも同じことで、土曜日ではアーセナルのメンバーから外れていた。
 
 なおそのアーセナルとの契約は2022年まで残されており、27才の元シャルケカーの獲得には1000〜1200万ユーロの移籍金が見込まれているものの、その半額はおそらくヴェンデウ売却で賄えるはずだ。これによりレヴァークーゼンでは、CMFでもプレー可能なシンクフラーフェンに加え、CBやボランチでもプレー可能なコラシナツの加入により、チームにより柔軟性をもたせることができるだろう。
 


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