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2020年11月06日

ヘルタ、1億ユーロの投資振込みが延期。今冬の動きは控えめに

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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ヘルタ・ベルリンが投資家ラース・ヴィントホルスト氏からの、更なる1億ユーロの投資の振り込み時期について、延期で合意したというシュポルト・ビルトの報道について、同氏の広報担当が認める発言を行った。これまでヴィントホルスト氏からは総額1億5000万ユーロをが、は10月末日までに振り込まれる予定となっていた。

クラブ側の発表によれば「今回の会計年度中」には振り込まれることになったという。これまでこの遅延が決算報告に与えるか否かが不透明となっていたが、来年6月末日までに分割払いで投じられることに。最初の支払いは12月、今冬の移籍市場前ということになる。

 ただそれでも投資支払いの延期、そして現在直面するコロナ危機による影響からも、「1年前の冬に、非常に大きな金額を投資した」ヘルタ・ベルリンだが、「この冬では、そこまでの動きには出ない」考えを、ミヒャエル・プレーツ競技部門取締役が明かした。


 ちなみにヴィントホルスト氏は最終的には、総額3億7400万ユーロをヘルタ・ベルリンへと投じることになり、その見返りとして66.6%の株を保有。今回の投資のうちの大部分は、ヘルタでは債務返済と、減少した収入の穴埋めに投じる。
 


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