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2020年12月10日

ヘルタ、ジョン・コルドバが復帰に向け前進

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 ヘルタ・ベルリンの練習場では再び、ジョン・コルドバの姿が見受けられた。前日の時点でブルーノ・ラバディア監督は、「ジョンには視点が見受けられている。まだこれからいくつかテストは残っているのだが、できるだけ早く練習場にもどってこれたらと思っているところだよ」と、コメント。それがその翌日には実現したことになる。

 今夏に1.FCケルンより加入したコロンビア代表FWは、11月7日に行われたアウグスブルク戦にて相手DFウドゥオカイのファウルにより、左足首の靭帯を損傷。数週間に渡り保護器具を装着しての生活を余儀なくされるなど、復帰に向けてここまで我慢強く取り組んでいるところ。そのためおそらくは年内の復帰は厳しいところだろう。

 その一方でラバディア監督は週末に行われるグラードバッハ戦に向けてコルドバのほか、筋肉系の負傷を抱えるサンチアゴ・アスカシバル、そして出場停止となっているマテウス・クーニャ不在の中で試合へと臨むことになり、さらに先週のウニオン戦で臀部付近に負傷を抱えたオマル・アルデレーテの出場も危惧されているところ。
 


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