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2021年01月07日

アーセナル、ヘルタの若手オマル・レキクを獲得か

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 昨年の10月にヘルタ・ベルリンでは、カリム・レキクがチームを後にし、スペインのFCセビージャへと移籍したばかりだが、さらに同選手の弟であるオマル・レキク(19)もクラブを去ることになりそうだ。その行き先は英国の首都ロンドン、FCアーセナルである。

 そもそもアーセナルへの移籍交渉は兄カリムと並行する形で、夏の移籍市場においても行われており、最終的にはミヒャエル・プレーツ競技部門取締役との選手本人による話し合いの結果、移籍を見合わせる判断が下されたという経緯もあった。

 「これからも引き続き、彼は我々の下にとどまることになるよ。まずセカンドチームにて最初シーズンを過ごしつつ、トップチームにも組み込んでいく」との説明通りに、10月末まではU23にて8試合に出場していたものの、トップチームでのデビューを飾ることは叶っていない。

 そのためドイツの大衆紙ビルトが第一報を報じたように、今は再びアーセナルへと向かい4年契約を締結するとみられており、またkickerが得た情報によれば移籍するアーセナルにおいても、レキクはU23での出場が想定されている模様。移籍金額は50万ユーロといわれている。
 


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