ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年01月19日

ドイツサッカー連盟、クーニャを侮辱的発言の疑いで調査

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 これから迎えるTSGホッフェンハイムの一戦においても、まだ万全の状態ではないマテウス・クーニャの助けを、再びヘルタ・ベルリンは求めることになるだろう。内転筋の問題に長期間悩まされ続けてきたブラジル人FWは、いまだ制限された練習のみをこなしているところであり、「先発候補ではなくとも、プレーできないという意味ではない。だからケルン戦では終盤30分で起用したんだ」と説明した。

 確かに最終的には無得点による痛み分けを演じることにはなったものの、クーニャはその限られた時間の中でチームの活性化へと導いており、「我々としてはバランスをとっていかなくてはならない。日曜には軽い練習のみこなしており、火曜までに復調とまではいかないだろうが、彼の良いところを踏まえいかにこの過密日程で起用していくかを考えていかなくてはならないよ」と言葉を続けている。
 

 しかしながらその一方でドイツサッカー連盟監理委員会は、ヘルタ・ベルリンに所属するマテウス・クーニャに対する調査を開始したことを明らかにした。同選手は先日に行われた1.FCケルン戦にて、相手チームのベンチに対して侮辱的な発言を行った疑いがもたれているところだ。同連盟は現在、マテウス・クーニャ自身に対して「意見陳述およびその他の資料」を求めており、「それらを評価した後に今後についての決定を下していく」としている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報