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2021年01月29日

ヘルタ、FWの補強を目指すも難航

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 「現在の同行をくまなくチェックしているところだ」と、アルネ・フリードリヒSDが語ったように、ヘルタ・ベルリンでは今冬の戦力補強を視野に入れて動きを目指しているところ。「既存の戦力に満足」しており「慌てる必要はない」と強調していても。クーニャが中央でより多くのサポートを受けられるよう、創造性と得点への驚異への改善が必要という認識は、決していまに始まったことではない。さらにディルロスンの負傷離脱もあり、CFのみならずウィングとしてもプレーできる選手が望ましいところだろう。

 そこでリストアップしていたアレハンドロ・パプ・ゴメスについては、先日にアタランタからセビージャへの移籍が発表。シェルダン・シャチリやイヴァン・ペリシッチについても、すでに断りが入れられたとみられている。既に冬季移籍市場は閉幕が近づいており、時間とのプレッシャーとの戦いにもなりそうだ。ちなみにペリシッチは20才の頃、2009年夏にヘルタ・ベルリンのテストに参加して練習試合で2得点をマークするも、最終的に獲得を見送ったという背景がある。その後に同選手はブルッヘ、ドルトムント、ヴォルフスブルク、インテル、バイエルン等でプレーすることになる。
 


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