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2021年03月03日

ヘルタ、ピョンテクが復調「コルドバと2トップで」

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 土曜日に行われたVfLヴォルフスブルク戦でのロスタイムに、相手DFマリン・ポングラチッチから左足首を踏まれていた、ヘルタ・ベルリンのクシシュトフ・ピョンテク。そのため練習参加は当分、見合わされると思われていたその矢先、火曜日にはすでにポーランド人FWの姿は練習場でみられていた。「1・2日の休日は彼に任せたが、参加を切望していたんだ」と、パル・ダルダイ監督はコメント。

 「腫れはまだ大きく、見た目は決して良いものではないが、その意欲を止めたくはなかった。こういう野心的なストライカーがいてくれてよかったね」と述べており、慢性的な決定力不足に悩む中、同じく負傷から回復したばかりの「ジョン・コルドバも順調いけば、共に2トップを採用することになるだろうね」との考えを示した。ただケディラ、クーニャ、レッキー、ボヤタらは欠場が確定。

 臀部に負傷を抱えていたジョーダン・トルナリガ以外にも、内転筋損傷を抱えていたマルヴィン・プラッテンハルトと膝を負傷していたジャヴァイロ・ディルロスンについては「練習を終えて、良い感じではあったよ」と指揮官は明かしてはいるものの、まだ出場の可否は未定となったままだ。
  


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