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2021年04月06日

強行招集のベルギー代表で負傷、ボヤタに今季終了の恐れ

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ヘルタ・ベルリンはこれから残りのシーズン、デドリック・ボヤタを欠いて臨むことを余儀なくされるかもしれない。先週火曜日に行われたワールドカップ予選ベラルーシ戦にて出場した同選手は、そこで大腿筋を断裂していたことを、ヘルタのパル・ダルダイ監督が明かした。

 とりわけこれはヘルタにとって余りに辛い現実だ。中根足の骨折により12月20日から離脱が続いていた同選手を巡っては、ヘルタ側は代表招集に難色を示していたものの、それでもベルギー代表のマルティネス監督は参加を熱望。

 しかしヘルタ側が抱いていた悪い予感は的中する事となり、3ヶ月以上ぶりの実戦復帰を後半当初から果たしたボヤタだったが、その45分間に渡るカムバックと引き換えにして、これから残りシーズンを全休となりかねない代償を払うことにもなってしまった。
 


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