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2021年04月06日

ヘルタのアスカシバル、今度は暴言でDFBから処罰か

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 ヘルタ・ベルリンのサンチアゴ・アスカシバルは、イースターサンデーに行われたウニオン・ベルリンとの首都決戦において、相手DFニコ・シュロッターベックに対して暴言を吐いた疑いが持たれており、そのためドイツサッカー連盟から処分を受ける危機へ瀕している。

 kickerが得た情報によれば同連盟の監理委員会は火曜、ヘルタのアスカシバルと、ウニオンのシュロッターベックの両選手に対して、意見陳述を求めており、音声で確認する範囲では倒れたシュロッターベックに対して、アスカシバルが「立てよ、ク○野郎!」と発言したように聞こえている。

 ただし主審を務めたサシャ・シュテーゲマン審判員がこれを聞き逃していたことから、今回のドイツサッカー連盟が介入することとなった。もしも聞いていれば、後半77分に退場処分を受けるはずだった。なお試合は1−1の痛み分けに終わっている。

 アスカシバルは2019年4月にも、当時まだシュトゥットガルト時代の頃に、カイ・ハヴェルツに対して唾を吐いたことで6週間の出場停止処分を受けた経験をもつ。
 


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