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2021年04月15日

ヘルタで3人がコロナ感染、急遽フリードリヒSDが暫定監督に

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 ヘルタ・ベルリンから再び、新型コロナウィルスへの感染が報告された。今回はパル・ダルダイ監督、選手1人を含む、合計3件の感染が報告。しかしながら週末のマインツとの下位直接対決の開催には影響しない。

 これはクラブ側から木曜午前に発表がなされたものであり、「該当者はただちに隔離されています。今のところは全員、特に症状は見られていません。なお感染が確認されたのはパル・ダルダイ監督、アシスタントのアドミール・ハムザギッチ氏、そしてドディ・ルケバキオである」とクラブ公式で報告。

 さらにアシスタントのアンドレアス・ノイエンドルフ氏も濃厚接触者として隔離されており、現在は現地の担当当局との調整をはかりながら、選手、コーチ陣やスタッフらが、4月28日までは共用部分が練習と試合のみへと限られることになる。

 アルネ・フリードリヒSDは、4月1日より強化されたコロナ対策により日々検査がなされていることを強調し、「今回はそこで感染が確認されたために隔離へと入った。我々は最大限にコンタクトの制限、そして日々のコロナ検査によって最大限、安全性の確保に務めていく」と語った。なおマインツ戦ではそのフリードリヒ氏が、暫定監督として指揮を執る。
 


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