ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年04月16日

元独代表フリードリヒSDの初陣を、元独代表ファティ氏がサポート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 木曜午前にヘルタ・ベルリンでは、ドディ・ルケバキオに加えて、パル・ダルダイ監督とアシスタントのアドミール・ハムザギッチ氏から、コロナ陽性反応が確認されたことが伝えられ、濃厚接触者であるアシスタントのアンドレアス・ノイエンドルフ氏も隔離。そのためA級ライセンスを保持するアルネ・フリードリヒSDが、ひとまず暫定監督として指揮を執ることが発表された。

 さらにその後、ヘルタ・ベルリンのセカンドチームから、アシスタントを務めるレヴェント・セリム氏と共に、マリク・ファティ監督も、ドイツ代表として82試合の出場を誇るDFの初陣をサポート。ちなみに現役時代では左SBとしてプレーしていたファティ氏も、ドイツ代表として2試合に出場。今冬にダルダイ監督就任の際にセカンドチームから、前述のノイエンドルフ氏が昇格したのを受けて、これまで監督を務めていた。

 なおヘルタ・ベルリンに所属するパル・ダルダイ監督の息子、マルトン・ダルダイについては隔離されることなく、チームと共にトレーニング。伝えられる所では両親の家ではなく、ハンガリーに渡った兄パルコの部屋に住んでいるようで、今はきたる卒業試験に備えているとのこと。ちなみにヘルタではこれまで、ミッテルシュテートやゲンドゥージ、トルナリガ、そして2週間前にはノルウェー代表でルネ・ヤースタインが感染。特にヤースタインに関しては、数日に渡り発熱を訴えていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報