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2021年07月24日

ヘルタからウニオンへ:原口元気「今の僕は青ではなく、赤です」

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
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 2014年から2017年12月までヘルタ・ベルリンにてプレーし、そしてこの夏にその1.FCウニオン・ベルリンへと移籍した原口元気。ドイツの大衆紙ビルトから『ブンデスリーガでは、ヘルタとウニオンの両方でプレー経験をもつ初めての選手』としても紹介された日本代表MFは、2年ぶりのブンデスの舞台を前に「再び自分の力を示して行かないと。今は以前よりも自信を持てています」と意気込みをみせた。

 なおその原口は現在の心境では、「僕はすでにウニオナーです。かつては僕もヘルターナーでしたが、今はウニオナー。もう僕は青ではなく、赤ですよ」とのこと。浦和レッズから渡独したヘルタ時代よりも、今はより親近感を感じられているようで、「ヘルタでもたくさんサポートしてもらいました。ただウニオンは特別なものがあって、ファミリーみたいですね」と語っている。

 またチームメイトには遠藤渓太が在籍しており、共に過ごす時間も長いという。日本代表ではしのぎを削る相手でも「彼とはとても良い関係を築けています。お互いに助け合っていけますし」とコメント。一方でビルト紙は、かつて指導を受けたパル・ダルダイ監督に移籍の許しを求めたか?、と質問を投げかけると「それは考えてなかったですね。直接なら大ごとだったかもしれないですけど」と語った。「これまでデュッセルドルフやハノーファーにいましたから。問題はないと思います」
 


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