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2021年08月31日

ヘルタがウィング補強、ニースからミザンヌ・マオリダ獲得

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 移籍市場最終日となり、ヘルタ・ベルリンは更なる動きをみせた。既報通りにフランス・リーグアンのニースから、ミザンヌ・マオリダを獲得。ウィングを主戦場とする22歳は、新天地とは2025年6月末日までの4年契約を締結した。背番号は11。

 ボビッチ競技部門取締役は「ウィングの補強を目指していた我々にとって、ミザンヌの獲得によりオフェンス面でフレキシブルさを増すことができたよ」と、クラブ公式にてコメント。「そのスピードとボールをもった時に発揮するクオリティによって、うちのオフェンスをより豊かなものにしてくれるだろう」と期待感を示した。

 フランスの首都パリ生まれのマオリダは、これから迎えるドイツの首都への移籍について「ヘルタが獲得のために尽力してくれたことに感銘を受けた。首脳陣との話し合いも非常に興味深いものだったし、僕にとっては比較的容易な決断だったよ」と明かしている。
 
 2018年にオリンピック・リヨンからOGCニースへと加入した身長181cm、22歳のフランス人選手は、ウィングを主戦場とするもFWのポジションであれば複数でプレーが可能であり、これまでリーグアン通算では65試合に出場して5得点、ヨーロッパリーグでは10試合に出場して1得点をマークしていた。
 


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