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スカパー!ソース: |  2021年09月22日

CB不足のヘルタ、セカンドチームから2選手を昇格

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 センターバックが手薄となったヘルタ・ベルリンのダルダイ監督は、そのためセカンドチームより2人のセンターバックを昇格することを決断した。チーモ・レッカーとクリスタリーノ・アテモナである。これまでブンデス4部相当を主戦場としてき両名は、火曜日からトップチームの練習へと参加。「実力は十分、うまくトレーニングできたよ」と指揮官も目を細めた。
 
 かつてブレーメンにて育成され、ドイツU17代表経験もある27歳のレッカーは、2011年メキシコU17W杯にて銅メダルを獲得。ハノーファー、フォルトゥナ・ケルン、ヴィクトリア・ベルリンを得て、今夏にヘルタへと加入しており、若手の中でリーダーシップの発揮が期待されているところ。一方で現在ドイツU19代表のアテモナは、ヘルタのユースで育成され、ダイナミックな堅牢なCBとして評価。「どちらか1人、もしくは両方ががライプツィヒに同行することになる」と、ダルダイ監督は明かした。
 
 ヘルタではデドリック・ボヤタ、ジョーダン・トルナリガ(ともに大腿筋の負傷)、ルーカス・クリュンター(肩の手術)と、3人のディフェンダーが負傷離脱中。土曜日の試合ではニクラス・シュターク、マルトン・ダルダイ、ライナス・ゲヒターが起用される予定で、後者2人は19歳と17歳という非常に若いディフェンダーだ。
 


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