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2021年10月13日

ヘルタ、シュミットCEOがわずか10ヶ月で退任

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 就任からわずか10ヶ月、ヘルタ・ベルリンのカーステン・シュミットCEOが一身上の都合により、退任することがクラブ側より発表された。かつてTV局スカイにて責任者を務めていた同氏からは、「残念ながら一身上の都合により、即座に退任の意向を告げられた」と、ゲーゲンバウアー会長はコメント。「信頼に満ちた話し合いの末、残念ではあるがその希望を聞き受けることにした」と語っている。同氏の穴埋めはボビッチ、シラー両取締役が担うとのこと。

 退任にあたりシュミット氏は、「今回の決断へと至った理由は、家族の病気による私的な理由によるもの。ヘルタ・ベルリンでの仕事には常に喜びを感じており、特にゲーゲンバウアー会長とは常に信頼し合える関係性を築けていた。また経営陣の仲間たちに感謝すると共に、クラブのスタッフ、会員、ファンのみなさまの今後の多幸を願うばかりです」と述べ、「これからも私はクラブとの密接な関係を保ち続けていきます」と言葉を続けた。
 


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