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2022年01月07日

ピョンテクがフィオレンティーナ到着、メディカルチェックへ

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 2年前にACミランから大きな期待を抱かれヘルタ・ベルリンへと加入した、クシシュトフ・ピョンテク。国際的な飛躍が見込まれていたポーランド人センターフォワードだったものの、それに費やした移籍金2300万ユーロに見合った活躍は見せられず、ここまでブンデス1部通算56試合に出場して12得点にとどまっている。

 ドイツ杯では2試合で1得点となっており、ただ今季定位置確保にまで至らなかった理由の1つは、足首の骨折のために出遅れたことが挙げられ、実際にPA内での働きとフィニッシュの質には定評があるものの、それでも”置き物”のような存在とも揶揄されることも。ヘルタ側は適したオファーが届けば売却に応じる構え。

 そしてkickerが報じたようにヴラホヴィッチの去就で揺れるフィオレンティーナから関心が寄せられており、どうやら移籍成立間近のところにまで迫っている模様。木曜日にはメディカルチェックを受けるため現地入りしたことが報じられており、イタリアのメディアによれば買い取りオプション付きのレンタル移籍となる見通しだ。


 その一方でヘルタ・ベルリンは2人のFW、後半戦初戦からステヴァン・ヨヴェティッチ、そしてイシャク・ベルフォディルを欠いて臨むことを余儀なくされた。前者は12月14日のマインツ戦にて、ふくらはぎに水膨れを抱えたまま回復しきれておらず、後者はコルクート新監督の下でCFの定位置を掴むも、コロナ感染が確認。現在は隔離されているという。
 


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