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スカパー!ソース: |  2022年02月25日

ヘルタ、GKでも緊急事態!シュヴォロウもコロナ感染

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 前節では合計8選手がコロナ感染のために欠場を余儀なくされていた、ヘルタ・ベルリン。さらに今度は先発GKアレクサンダー・シュヴォロウまでもが、新型コロナウィルスへの感染が確認されたために隔離へと入ってしまったのだ。とりわけGK陣の問題はヘルタにとって深刻だ。

 昨夏に加入したオリヴァー・クリステンセンは大腿に負傷を抱えており、長年レギュラーを務めたルネ・ヤースタインは膝の手術から復帰を目指しているところ。つまり2番手、3番手が不在である上に、膝の打撲で離脱していたニルス・ケルバーは、水曜日から練習に復帰したばかり。そのため経験値のあるオプションは、ポーランドU21代表マルセル・ロトカ。

 一方で水曜のスアト・セルダーに続き、マキシミリアン・ミッテルシュテートとユルゲン・エケレンカンプにはゴーサインが出されており、木曜日から練習へと復帰。ただしそのほか感染が伝えられたニクラス・シュターク、マルヴィン・プラッテンハルト、イ・ドンジュン、ケヴィン=プリンス・ボアテングから、どれほどこれにつづけるかはまだ未定。

 とりわけCBに関してはヘルタ・ベルリンでは、マーク=オリヴァー・ケンプが出場停止のために、シュタークが復帰できなければ長期離脱明けとなる、デドリック・ボヤタが出場することなるだろう。だが足首の靭帯炎で3週間半不在だったベルギー人DFは、「非常に集中してトレーニングを重ねてきた」とはいえ、まだ水曜日にチーム練習へと復帰したばかりだ。
 


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