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2022年05月31日

ヘルタのケルベル、ブンデス2部ロストックに移籍

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 ブンデス2部ハンザ・ロストックは、ニルス=ヨナタン・ケルベルを獲得したことを発表した。ヘルタ・ベルリンとの契約は今季いっぱいで満了をむかえるため移籍金の支払い義務は発生せず、フリートランスファーでの加入となる。新天地での契約期間は2024年まで。

 「ヴォールとクラッテがチームを後にし、我々はケルベルを迎え入れることができた。」とピーケンハーゲンSDは評価。かつて自身もGKとしてプレーしていた同氏は、「彼は現代的な育成を受けたGKであると共に、プレーメイカーであり、ライン際では力強い反射神経をみせる」と言葉を続けている。

 これまでヘルタにて育成され、2017年に3部ミュンスターへ、そして1年後にはオスナブリュックに移籍して2部昇格を果たした同選手だが、ヘルタでは最後までバックアップ以上の役割は得られず、これからは新天地でコルケと正GKの座を争うことに。
 
 出身地であるベルリンを後にしたケルベルは、「クラブ首脳陣が熱心に獲得へと動いてくれ、そしてクラブでの展望を示してくれたことで、ロストックに移籍するという確信を覚えることができたよ」と語った。

 またヘルタ・ベルリンのセカンドチームから、ティムール・ガイレトがハレシャーFCへと移籍することが発表。今季4部14得点10アシストをマークした23歳の攻撃的選手にはそこで、ディナモ・ドレスデンに移籍したヤン・シュチェルバコフスキの穴埋め役が期待されている。
   


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