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2016年12月06日

ナーゲルスマン監督、選手たちの奮起を賞賛

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週末に行われた好調ケルンとの対決では、就任以来もっともリードしての勝利となる、4−0で快勝をおさめたユリアン・ナーゲルスマン監督。その理由について「リードしたことで、攻撃的に守備を仕掛けることもできるものだ。スペースを得られることはわかっていたし、相手に早くアタックして、それと同時にゴールから遠ざけたいと考えていた。」と相乗効果を強調した。

特に「ダルムシュタット戦では1−0としてからアグレッシブさに欠けて2失点してしまった」ことを反省材料として掲げ、「それをもうみたくはないと思ったよ。むしろ貪欲に追加点を狙って欲しいと思っていた。」と選手たちの奮起を賞賛している。

またニクラス・ズーレは「成熟したパフォーマンスだったと思うね。とてもいいプレーだった。これ以上ふさわしい勝利もそうないし、再び正しいステップを踏んだよ」とコメント。

さらに月曜日に行われた年次総会ではディトマー・ホップ会長が、シーズンの終盤に就任して1部残留へと導き、さらに今季大きな飛躍を遂げている若き指揮官に対して大きな賞賛の言葉を送り、クラブの成長に誇りを見せると同時に、これからの長期政権にも期待を寄せた。


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