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2016年12月09日

親子対決に臨むヒュブナー

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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年内のリーグ戦も残り3試合。第14節の幕開けとなるのがホッフェンハイムとフランクフルトによる今季好調同士の対決だが、そのほかにもこの対決には注目ポイントが複数ある。

「順位表を考えるととても刺激的な試合だし、近いエリアにあるチーム同士というのもまた他のチームとの対戦とは違うさ」とベンヤミン・ヒュブナー。そしてもう1つの注目ポイントは、フランクフルトのブルーノ・ヒュブナーSDとの親子対決でもあるだろう。

「でもなにもこれがはじめてではないんだから」とベンヤミン。昨季まで在籍したインゴルシュタットではすでに2度対戦しており、1戦目ではkicker採点2.5の活躍でベンヤミンに軍配。続く後半戦でもkicker採点3.5と及第点のパフォーマンスをみせてドローにもちこんだ。

だが特に今回の対決を前に「コミュニケーションを取らないようにするとか、そういうことはないよ」とコメント。「ただチームの詳細を明かすことはないし、相手の詳細を聞くこともないけどね」とも付け加えている。

「目標とする人物が僕にとっては父なんだ。ブンデスリーガーとなり、引退後もこの世界に残って、そして良い仕事をしていると思う。僕にとってとても重要な人なんだ」

ただし同じクラブに所属することについては、想像はできないようで「それはしたいと思ったことはないし、よくその話はしているよ。僕は僕の道を歩みたいんだ」とヒュブナーは語った。


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