2017年01月08日
ウートにサウサンプトンとトッテナムが関心
2016年というくくりで見たときに、ドイツ人FWの中で最も大きな成功を収めた選手の一人は、ホッフェンハイムに在籍するマルク・ウートだ。
その活躍を海外のクラブも見逃すはずもなく、英国メディアが報じたところによればプレミアの二つのクラブ、サウサンプトンとトッテナムが同選手に対して関心を示している模様。
今季の前半戦では筋束の断裂により離脱を余儀なくされていた25歳のレフティだが、それでもここまで5得点1アシストとその得点力を示しており、昨年中にはドイツ代表監督ヨアヒム・レーヴ氏の目にもとまる活躍を披露した。
ただし仮に移籍するとしても、おそらくは今冬中の移籍ではなく、今夏での移籍を視野にいれてということになるだろう。ホッフェンハイムとウートとの契約は2018年まで。
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