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2017年01月11日

若手ガイガーがホッフェンハイムとプロ契約

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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ホッフェンハイムはデニス・ガイガーとプロ契約を結んだことを発表した。マネージャーのローゼン氏は「とても才能溢れる、非常にテクニックに優れた選手だ
これからも彼を飛躍させていきたいと思っている」と述べ、「これによりうちの若手選手たちに将来性を示せるということ、そして我々の哲学を貫徹できたこと」についても喜びをみせた。

U12からドイツユース代表に選出されている18歳のMFは、12月に行われたケルン戦でトップチームデビューを果たしており、今季は下部チームの4部で15試合に出場、ここまで3得点をマークしている。

アティク「まだキャリアのはじめ」

同じくホッフェンハイムの期待の若手選手の一人が、2012年にナディーム・アミリとともにマンハイムから加入した、バリス・アティクだ。そのアミリとは「少し差が開く結果」となっているが、それでも「むしろ僕にもチャンスがあるんだと思っているし、刺激だよ」とアティク。すでにトップチームデビューも果たしており、「驚いたけど、さらにリードして終えられたし満足さ」とその時について振り返った。

目標としている選手については「ロナウジーニョ」を挙げており、ここまでユース代表ではドイツではなくトルコを選択しているところだが「まだ結論は出していない」ことも明かしている。

これからの目標については、「まだキャリアのはじめだし、日々練習でがんばって、いつか役割を得られるようになりたいとアティク。「監督がチャンスをくれたことはうれしかったけど、まだまだだと感じたね。だからとにかくプロフェッショナルに一心不乱にとりくみたいんだ」と意気込みをしめした。


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