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2017年01月27日

バウマン延長、バルガスはメキシコへ

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2017 China Cup International Football Championship - Final
土曜午後からライプツィヒ戦が控えているホッフェンハイムだが、しhかしこの試合でもエデュアルド・バルガスの名前は見られない。チリ代表として中国ツアーに参加していた同選手には、ブラジルのフラメンゴやトルコのガラタサライからの関心が寄せられていたものの、その行き先はメキシコになりそうだ。

2015年夏にナポリから移籍金550万ユーロで獲得した同選手には、UANLティグレスが獲得に動いており、移籍金額は600万ユーロ。さらに次回移籍時の移籍金額にもホッフェンハイムは関わることになる模様。

リヴァプールに移籍したロベルト・フィルミノの後釜として期待された同選手だったが、ここまでの1年半でリーグ戦29試合に出場、2得点4アシストと期待に応えることはできていない。

その一方でホッフェンハイムは、守護神オリヴァー・バウマンとの契約を延長したことを発表した。2014年にフライブルクから加入した同選手は、グラールの引退試合を除く全てのリーグ戦で出場。初年度はキッカー採点平均2.94、翌シーズンには2.67と安定したパフォーマンスを披露している。

ナーゲルスマン監督は、同選手について「メディアの意見は辛辣だが、彼はブンデスでトップクラスのGKだよ」と評価。「意欲的にビルドアップに参加する」攻撃的なGKとの延長に喜びを見せた。

その一方でホッフェンハイムは、バリス・アティクをシュトゥルム・グラーツへレンタルする決断を下した。2014年にAユースを制した22歳は、まだトップチームの壁を乗り越えることができておらず「ここでは定期的に出場機会を与えられないのでね。硬派戦ではそれができるように期待している」と指揮官は述べている。


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