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2017年08月25日

ナーゲルスマン監督「メディアの反応は限界を超えている」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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本来ならば週末に行われるバイヤー・レヴァークーゼン戦にむけてのプレスカンファレンスの場であったのだが、しかしユリアン・ナーゲルスマン監督は先日のCLプレーオフ、リヴァプール戦での敗戦後のメディアでの報道に苦言を呈した。

「私は選手を愛している。彼らはとてもよくやってくれているからね。だがメディアで書かれていることはあまりにも愚かだ。限界を超えている。そんなことでは他の人々にまで影響を与えてしまうよ。そもそもリヴァプール戦では、それぞれ2試合のうちの半分でまずかったにもかかわらず、まるでこの1年の努力が無視されるというのはおかしな話だ」

ただその一方でレヴァークーゼン戦に向けての意気込みも見せており、「ただすぐにいいことも書かれるのがこの世界。それはいいことだけどね。次の試合でいいものをみせればいい。楽しみにしている」とコメント。帰りの機内で「プランをたてた。」という青年指揮官は、「それをロッカールームにはるし、携帯にもおくる。」と述べ、またレヴァークーゼンついては「今季は2つのベースがみれている、バイエルン戦でも二つの顔をみせた。前ほどロングボールではなくコンビネーションを使っているよ。そもそも昨季もメンバーはよかったがハマらなかっただけだ」と語った。


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