ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年10月19日

ナーゲルスマン監督「イスタンブール戦で勝利を収めたい」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


昨季トルコ2位イスタンブールBBSK戦を直前に控え、会見に出席したユリアン・ナーゲルスマン監督は今回の試合における勝利の位置付けについて、独特の表現で語った。

「決してそうなくてはならない、という状況など存在しない。そうしたい、という状況はあるけれどもね。飲み食いすることと、勝利をおさめるということは別物なのだ。しかしながら当然勝利を収めたいとは思っている。ELにおける目標達成のためには好材料だからね」

出だしではつまづいてしまったが、しかし青年指揮官の考えにはまだ慌てることはなく、むしろ「基本的には、我々にはまだ4試合に勝利する可能性が残されているよ」と前向きに考えているところだ。

シュテフェン・ツーバーは「順位表の状況についてはあたまに入っている。決していいものとはいえないよね」との見方を示しながらも、「ただプレッシャーという言葉は正確ではないだろう」と言葉を続けている。

なおこの試合ではシャライとジュリが負傷により欠場するほか、練習復帰したルーカス・ルップについては可能性が残されているところだが、ポリバレントなMFの起用についてナーゲルスマン監督は「まだ意義あることかどうかはわからない状況だ。」と説明した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報