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2018年01月19日

ナーゲルスマン監督、ヘアリヒ監督を賞賛

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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前回のレヴァークーゼン戦では、2−2の痛み分けに終わっているホッフェンハイム。だがユリアン・ナーゲルスマン監督は「レヴァークーゼンは我々が前半戦で戦ってきたなかでベストのチームだった」と振り返った。

「彼らは非常にアグレッシブで、オフェンス、特に両ウィングで高いテンポを持っており、メンタリティの強い選手とプレーで見せる選手たちがうまく織り混ざっているチームという印象だよ。私からみれば、レヴァークーゼンがもっとも怖いチームだ。成功をおさめるには、よほど物事がうまくいかなくてはならないだろう」

そのための課題としては、「前半戦とは違うデフェンスを見せて行きたい。守備がしっかりしなくてはオフェンスもままならないものだ。ボールをしっかりと持てなくなる」と指揮官。

「両チームともに勝利を目指した、魅力的なサッカーを見せるだろう。今回の試合が今後の行方を左右するとまでは思わない。確かに順位を争う者同士だが、レヴァークーゼンの方が高い目標をもっており、我々よりもプレッシャーがかかっているはずだ」と言葉を続けている。

なおハイコ・ヘアリヒ監督については、「どのインタビューにも目を通している。彼の考え方は興味深いのでね」と述べ、「彼の人間性は興味深く、かつ成熟したものだ。難病を克服し、一度は監督としての苦難を味わい、そして成功も収めてきている。これほど好調な戦いぶりをみせているレヴァークーゼンにおいて、彼の貢献は決して無視できるようなものではないさ」と賛辞を贈った。


 


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