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2018年01月25日

古巣ホッフェンハイムとの初対決に臨むズーレ「準備はOKだ」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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今週土曜に本拠地アレアンツ・アレナにて行われるTSGホッフェンハイム戦は、ニクラス・ズーレやセバスチャン・ルディ、さらには今冬加入のサンドロ・ワグナーにとって、まさに直近の古巣との対決という特別な意味合いをもつ。

ただしルディに関してはバックアッパー以上の役割は得られておらず、さらにサンドロ・ワグナーはあくまでロベルト・レヴァンドフスキのバックアップというところで加入したことから、この試合で先発出場を果たす可能性があるのはニクラス・ズーレただ一人だ。

加入前にはボアテングとフメルスというドイツ代表CBコンビに加え、スペイン代表マルティネスとの激しい定位置争いが予想されていた同選手だったのだが、ここまでは離脱やマルティネスのボランチ転向などの影響もあってリーグ戦15試合に出場。さらにポカールで3試合、チャンピオンズリーグでも5試合に出場を果たしているところだ。

そんなズーレは、ホッフェンハイム戦を前に「もしも出場のチャンスを得られたら嬉しいね」とコメント。フメルスがまだ病み上がりということもあり、おそらくはそれを果たす可能性は極めて高いだろう。特に前回の古巣とのアウェイ戦ではベンチで見守っていただけに「もちろんこの試合は僕にとって特別なものだ。元同僚らとの再会を楽しみにしている」とズーレ。試合に向けては、「僕たちとしてはホッフェンハイムが前のめりに全力で戦いを挑んでくることを想定しておかなくてはならない。」と警鐘を鳴らした。


 


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